プロテインの次に、「BCAA」「EAA」という言葉を目にしたことがある人は多いと思う。名前は似ているけど、何が違うのか分からない——そう思って、自分でも改めて調べてみた。
BCAAとEAAの違い
調べてみると、EAAは必須アミノ酸9種すべて、BCAAはそのうちの3種(ロイシン・イソロイシン・バリン)とのこと。BCAAだけを摂っても、他の必須アミノ酸(EAA)が揃っていないと、筋肉を作るためのたんぱく質合成がうまく進まない、という考え方もあるらしい。

実際に使っていたか
自分はEAAを飲んでいた。飲み始めたのは大学に入ってからだ。
使ってみて感じたこと
夏の時期、EAAを飲んでいる間は体重が減りにくいと感じた。摂るのをやめてから体重が減りやすくなったので、その可能性は高いと思っている。
良かった点もある。プロテインと違って、ちょっとずつでも、いつでも飲めるのが楽だった。手が空いた時にサッと飲める。運動中にもすぐ飲めるので、筋肉の分解を防げる感覚があった。
調べてみると、これには理由があるらしい。EAAはすでにアミノ酸の状態になっているため、血中のアミノ酸濃度が最大になるまで15〜30分ほど。一方プロテインは、体内で分解されてアミノ酸になるまで1〜2時間ほどかかるという。消化の負担も少ないので、運動中や空腹時でも摂りやすいそうだ。カロリーも低めなので、体重が気になる時期に選ばれやすいのも納得がいく。
中高生に必要かどうかの考え方
基本はやはり、食事とプロテインで土台を整えることが先だと思う。そのうえで、運動中にも手軽に摂りたい、という場面があればEAAを取り入れる、という順番でいいのではないかと思う。
足りない部分を補う方法
EAAも、たんぱく質補給の選択肢の一つとして取り入れやすい。
まとめ
BCAAとEAAは似ているようで役割が違う。まずは食事とプロテインが基本、そのうえで自分の生活スタイルに合わせて選んでみてほしい。


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