野球のキャッチボールで肩を痛めない投げ方|基本を見直すだけで変わる

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「キャッチボールくらいで肩を痛めるわけがない」——そう思われがちだが、基礎的な動作だからこそ、フォームが崩れたまま繰り返すと肩への負担が積み重なっていく。

なぜキャッチボールで肩を痛めるのか

特別な負荷がかかる動作ではないからこそ、フォームの崩れに気づきにくい。毎日繰り返す分、少しのズレが蓄積して負担になっていく。

肩を痛めない投げ方4つのポイント(アップを必ず行う・軸足の力を前足の股関節で受け止める・リリースは胸で投げる感覚・腕が外に振られすぎないよう内側に抑える)

実際に意識していたこと

もともと肩が弱く自信がなかったので、たくさん調べて、たくさん試した。まず大事にしていたのはアップ。アップをしっかりやることで強く投げられるようになるし、怪我もしにくくなる。怪我をかばいながらでは、強く投げることはできない。

投球動作では、軸足で地面を押し出す力と、前足の股関節で受け止める力を、上半身へ伝えていくイメージを意識していた。リリースでは腕に力を入れず、胸を使って投げる感覚。腕が外に振られすぎないよう、内側に抑える感覚も大事にしていた。

痛めた・痛めかけた経験

正直、現役時代はほとんどの時期、肩が痛かった。痛くても投げることはできるが、おすすめはしない。肩が固定された状態で投げられず、結果的に負担のかかる投げ方をしてしまっていた。

今振り返って勧められること

毎回のアップと、個人でのストレッチは欠かさない方がいい。良い体の使い方を覚えることが何より大事だ。痛みがあっても、これでだいぶ楽になった経験がある。逆に痛みがなければ、無駄に力を使う必要がなくなり、フォームや結果に意識を向けられる。無理をしなくていい分、怪我をする可能性も減っていくと思う。

足りない部分を補う方法

肩まわりのケアには、トレーニングチューブを使ったストレッチも取り入れやすい。

まとめ

キャッチボールは基礎だからこそ、フォームを見直す価値がある。毎回のアップと、体の使い方を覚えることから始めてみてほしい。

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