内野手の守備力を上げるトレーニング5選|反応速度・横の動きを鍛える方法

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横の打球にギリギリ届かない、ゴロへの一歩目が遅くて惜しい場面が続いている——内野手なら一度は感じる悩みです。「守備はセンスだから生まれつきで決まる」と思っていませんか?実は横の動き・反応速度・低重心の維持はすべてトレーニングで改善できます。今回は内野手に特化した守備力アップのトレーニング5種目を紹介します。

内野守備は「筋トレ」で確実に伸びる

内野手に特に必要な能力は大きく3つです。

  • 横への瞬発力:左右どちらにも素早くステップできる爆発力
  • 低重心の維持:ゴロに対して常に低い姿勢を保つ体幹と下半身の力
  • 素早い送球への切り替え:捕球後に瞬時に体を送球方向へ向ける回旋力

これらはすべて筋力・神経系のトレーニングで強化できます。走り込みだけでは鍛えられない部分なので、専用のトレーニングを取り入れることが守備力アップの近道です。

内野手の守備力を上げるトレーニング5選

内野手守備力アップトレーニング5選インフォグラフィック

① ラテラルバンドウォーク|横ステップの素早さと安定を鍛える

やり方:膝の上にミニバンドを巻き、腰を落とした姿勢で横へ一歩ずつステップする。左右各15歩×3セット。

守備への効果:臀筋中部・股関節外転筋を鍛え、横への素早いステップと安定した着地ができるようになります。二遊間やサードの横への反応に直結します。

ポイント:膝が内側に入らないよう外に張り続けること。上半身を揺らさず、腰の高さをキープしたまま動きましょう。

② メディシンボールサイドスロー|素早い送球への切り替え動作を鍛える

やり方:壁に向かって横向きに立ち、捕球からの送球に近い動きでメディシンボールを壁に投げる。左右各8回×3セット。

守備への効果:捕球後に素早く体を回転させて送球する「切り替え動作」の体幹回旋力と上半身の連動を強化します。ダブルプレーの素早さにも効きます。

ポイント:腕だけで投げず、下半身から体幹を回転させてボールを押し出す感覚を意識しましょう。

③ シングルレッグRDL|片脚での安定した捕球姿勢を作る

やり方:片脚立ちで股関節から前傾し、後ろ脚を伸ばしながらダンベルを下ろして戻す。左右各8〜10回×3セット。

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ひでブログ企画室

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