「プロテインって本当に必要ですか?」
筋トレを始めた頃、私もずっとそう思っていました。「お金もかかるし、食事で摂ればいいんじゃないか」「プロテインって意識高い人が飲むものでしょ」と。
でも結論から言うと、飲んで良かったです。
食事だけでは届かないタンパク質を手軽に補える。その価値に気づいてから、2年間ずっと飲み続けています。今日は、飲み始めてよかった理由を正直に話します。
プロテインは「食品」であって「薬」じゃない
まず最初に知っておいてほしいことがあります。
プロテインとは、タンパク質を粉末にしただけのものです。特別な成分でも、飲まないと筋肉がつかない魔法の粉でもありません!(笑)
同じタンパク質は、鶏むね肉・卵・豆腐・魚からも摂れます。食事でしっかりタンパク質を摂れているなら、プロテインは必要ありません。
「プロテインを飲まないと損」という感覚は、メーカーのマーケティングが作り出した部分も大きいと思っています。正直なところ。
それでも私が2年間飲み続ける3つの理由
では、なぜ私は飲み続けているのか。
理由① 食事だけでタンパク質150gは正直しんどい
体重65kgの私が体づくりで目標にするタンパク質量は1日150g。これを食事だけで摂ろうとすると、鶏むね肉に換算すると約750g。毎日これを食べ続けるのは、現実的に難しかったです。
プロテイン1杯(約25〜30g)を飲むだけで、かなりのショートカットになります。
理由② トレーニング後にすぐ摂れる手軽さ
ジムから帰って、すぐに鶏むね肉を焼く…正直、毎回はキツいです(笑)。
シェイカーに粉と水を入れて振るだけなら30秒。疲れているときでも確実にタンパク質を補給できます。「続けやすさ」という意味で、プロテインはかなり優秀です。
理由③ PFC管理がラクになる
プロテインはパッケージに栄養成分が明記されています。「1杯あたりタンパク質27g、脂質1g、炭水化物3g」のように。食事管理アプリに入力するのも簡単で、PFCバランスを整えやすくなりました。

飲むタイミングはいつがいいか
「運動後30分以内のゴールデンタイムに飲め」とよく言われます。これは本当のことですが、それより大事なことがあります。
1日のタンパク質の合計量のほうが、タイミングより重要です。
私の実際のルーティンはこうです。
- 朝:卵2個+納豆+ヨーグルト
- 昼:鶏むね肉や魚を中心にした食事
- トレーニング後:プロテイン1杯
- 夜:普通の食事+足りなければプロテイン半杯
「絶対にこのタイミングで飲まないといけない」とガチガチに考えなくて大丈夫です。続けることの方がずっと大事。
初心者はどんなプロテインを選べばいいか
プロテインには大きく3種類あります。
| 種類 | 原料 | 特徴 |
|---|---|---|
| ホエイ | 牛乳 | 吸収が速い・筋トレ向き・コスパ良し |
| ソイ | 大豆 | 吸収がゆっくり・ダイエット向き |
| カゼイン | 牛乳 | 非常にゆっくり吸収・就寝前向き |
初心者はホエイ一択でOKです。吸収が速くて筋トレとの相性が良く、味の種類も豊富でコスパも良い。難しいことを考えずに、まずはホエイから始めてみてください!
正直に話す。失敗談と気づいたこと
最初は味が本当に無理だった
最初に買ったプロテインがプレーン味で、粉っぽくて正直ひどかったです(笑)。「こんなものを毎日飲むのか…」と思いました。でもフレーバーを変えたら全然違った。チョコレート味やストロベリー味抹茶味はかなり飲みやすいです。最初から好みの味を探すことをおすすめします!
飲みすぎて胃が痛くなった
「多く飲めばその分筋肉がつく」と思って1日3〜4杯飲んでいた時期がありました。結果、お腹が緩くなって胃が気持ち悪くなりました。タンパク質は過剰に摂っても吸収されません。必要な量だけ、食事を補う感覚で飲むのが正解です。また一度にたくさん撮るのではなく、間食などでこまめに摂取するとおなかを壊しづらいし、吸収もされやすいと思います。
まとめ
- プロテインは「タンパク質の粉」。飲まなくても筋トレはできる
- 食事でタンパク質が足りない人・手軽に補いたい人には便利なツール
- タイミングより1日の合計量を意識する
- 初心者はホエイプロテインのチョコ・ストロベリー味から始めよう
- 飲みすぎは逆効果。食事の補助として使う
「飲んだほうがいいですか?」という質問への答えは、「食事だけで十分なタンパク質が摂れるなら不要。難しいなら便利なツールとして使おう」です。
次回は、筋トレの補助!サプリメントについて書きます。筋トレだけじゃない、パフォーマンスアップの話です。お楽しみに!


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